つながりが

これまでお世話になった人で全然お礼が言えていない人がたくさんいる。大事なこととわかっているつもりでも適当になってしまう。大学生のころ2年間働いていたホテルのマネージャーには辞めるときちゃんとあいさつをしなかった。辞めてからこっちに来るまでに時間の余裕は十分あったしホテルに行って挨拶するつもりだった。なんならロフトで小さな便箋まで買ったのに使わずそのままだった。なんでだかわからない。相手は感謝してもらいたくていろんなことをしたわけではないだろけど、でもなんか変な感じ。バイトをやめてから会ってもないし、これから会うこともないよう気がする。恩知らずなんだよな。ちゃんと挨拶をしなかったせいでなんだかこちらから連絡しにくいし、こうやって人との縁は簡単に薄れていくのかなと思うと寂しくなって、次からはちゃんとやろうと思うんだけど結局変わっていない。

2年前インターンでお世話になった方に先週お会いする機会があった。インターン中もその会社のことだけでなくて業界のこととか人間関係のこととか業務以外のことをたくさん教えてくれた。インターンが終わった後もラインで何度も就活の相談に乗っていただいた。最終日の成果発表の時は自分の評価が上がるように直前で自己紹介スライドのところにTOEICの点数を書き加えられ、それをそのまま言ったら反応がよくて、自分をちゃんとアピールする大事さも教えてもらった。会社の良いとこ悪いとこ、自分の良いところ悪いところも指摘してもらって今この会社にいるのはこの方のおかげといっても過言ではない。そんな人にも自分はこちらから会おうと連絡することはない。今回はインターン先の部署の別の方が開いてくれた飲み会だった。本来ならこっちから連絡してちゃんと会ってお礼をするべきなのに、なんでなんだろ。